■封筒への入れ方
結婚式 招待状の入れ方には絶対にこうしなければならないという決まりはありません。
ご両親や式場の担当者に確認しておくと安心です。こちらでは参考までに一般的な例をご紹介いたします。
・郵送の場合、封筒の宛名面と招待状の正面の向きを合わせます。
・手渡しの場合、封筒を開けた時に招待状の表紙が見えるようセットします。
封筒は糊付けせずに封を開けやすいようシールのみを貼ります。
■封筒ヨコ書き
■封筒タテ書き
封筒の宛名は封をする側が左にくるように、封筒と招待状の上下を揃えて入れます。
ゲストにスムーズに目を通していただけるような順で重ねて入れる方法をおすすめします。
・付箋や小さなサイズの案内物は招待状に挟みます。
ご両親や式場の担当者に確認しておくと安心です。こちらでは参考までに一般的な例をご紹介いたします。
封筒に入れる向き
・封筒の上下と招待状の上下を揃えて入れるのが一般的です。・郵送の場合、封筒の宛名面と招待状の正面の向きを合わせます。
・手渡しの場合、封筒を開けた時に招待状の表紙が見えるようセットします。
封筒は糊付けせずに封を開けやすいようシールのみを貼ります。
■封筒ヨコ書き
■封筒タテ書き
封筒の宛名は封をする側が左にくるように、封筒と招待状の上下を揃えて入れます。
同封アイテムの重ね順
・正式な方法は特にありません。ゲストにスムーズに目を通していただけるような順で重ねて入れる方法をおすすめします。
・付箋や小さなサイズの案内物は招待状に挟みます。